事故や車両損傷は、発生直後に適切に報告されれば、通常は適切な手続きで対応できます。 一方で、損傷を隠す、虚偽の説明をする、無断で修理する、安全でない状態の車両を運転し続けるなどの行為は、 軽微な出来事を重大な安全上・金銭上の問題へ発展させる可能性があります。
レンタカーに関する事故、衝突、接触、損傷、または損傷の可能性がある場合は、 どれほど軽微に見える場合でも、直ちにSunrise Rentacarへ報告してください。
例えば、以下のような場合も含まれます:
「小さすぎるから報告しなくてもよい」とお客様自身で判断しないでください。 ごく軽い接触では警察への通報が不要な場合もありますが、Sunrise Rentacarへの報告は必要です。
すべての軽微な接触について警察を呼ぶ必要があるとは限りません。 例えば、木の枝に軽く触れたものの、車両、木、周囲の物に明確な損傷が確認できない場合は、 まずSunrise Rentacarへ連絡し、状況確認を受けていただく場合があります。
特に次のような場合は、警察への届出が重要です:
警察への届出が必要な事故で届出を行わなかった場合、必要な事故証明等が発行されず、 保険補償に影響する可能性があります。
Sunrise Rentacarは状況に応じて案内を行いますが、法令上必要な手続きについては、 最終的に運転者自身が遵守する責任を負います。
お客様が軽微な損傷だと思った場合でも、すべての損傷を直ちに報告する必要があります。
事故、接触、損傷を報告しなかった場合、CDW、保険補償、その他の契約上の保護が 適用されなくなる場合があります。
以下のような理由は、報告しなかった正当な理由とはなりません:
車両が動くからといって、安全に走行できるとは限りません。
車両が損傷している、異音がする、部品を引きずっている、警告灯が点灯している、 液体が漏れている、振動がある、ハンドル操作に異常があるなど、少しでも危険が疑われる場合は、 安全な場所で速やかに停止し、Sunrise Rentacarへ連絡してください。
次のような場合は運転を続けないでください:
見えている損傷部分がプラスチックだから安全だと判断しないでください。 プラスチック製バンパーや外装パネルにも金属製ブラケット、クリップ、ネジ等が使用されており、 衝撃後にそれらがタイヤ、ホイール、路面に接触する可能性があります。
事故後、お客様には損傷の拡大を防ぐための合理的な対応を行う義務があります。
当初の損傷が軽微だったにもかかわらず、その後も運転を続けたことで損傷が大幅に拡大した場合、 追加で発生した損害は元の事故とは別に扱われる場合があります。
損傷した車両を数時間または数日間使用し続けること、特に高速道路や自動車専用道路で 高速走行を続けることは、修理費を大幅に増加させるだけでなく、お客様、同乗者、 周囲の道路利用者に重大な危険を及ぼす可能性があります。
明らかな異常または危険な状態を認識しながら運転を継続し、それによって追加で発生した損害について、 CDW、保険、その他の補償が当然に適用されるものではありません。
損傷を報告せずに済ませるため、車両の損傷を隠したり、一時的に正常に見える状態へ戻したりしないでください。
以下の行為は禁止されています:
安全確保のため緊急的な仮処置が必要となる場合もありますが、その場合でも必ず直ちに Sunrise Rentacarへ報告してください。
車両返却、空港送迎、日本出国まで損傷を隠そうとしても、お客様の責任が軽減されることはなく、 むしろ状況が大幅に悪化する可能性があります。
事故報告がない状態で重大な損傷が発見された場合、Sunrise Rentacarはこれを重大な問題として扱います。
大きな損傷があるにもかかわらず、お客様がいつ、どこで、どのように発生したのかを報告していない場合、 Sunrise Rentacarは元の事故が以下に関係していたかどうか確認できない場合があります:
このような場合、Sunrise Rentacarは利用可能な証拠を保全し、車両の状態を調査し、 合理的に必要と判断される場合には警察またはその他の関係者へ連絡することがあります。
Sunrise Rentacarは、損傷を隠したという理由だけで自動的に犯罪行為と判断するものではありません。 ただし、重大な損傷の原因が説明されていない場合、必要な事故手続きが行われなかった可能性や、 他人または他人の財産が関係していた可能性を確認するため調査が必要となる場合があります。
お客様は、事故や損傷について完全で正確かつ事実に基づく説明を行ってください。
以下の行為は禁止されています:
Sunrise Rentacarは、以下を含む利用可能な情報をもとに事故を確認する場合があります:
重要な虚偽情報を故意に提供した場合、重要な事実を隠した場合、または事故原因を 車両故障であると虚偽に説明した場合、CDW、保険補償、その他の契約上の保護に影響する可能性があります。
写真や動画は、お客様とSunrise Rentacar双方を保護するために重要です。
安全に撮影できる場合は、事故状況を明確に記録してください。可能な限り以下を撮影してください:
十分な記録は、責任関係の確認、実際の損傷範囲の特定、既存損傷との区別、保険手続き、 紛争の削減、不適切な請求の防止に役立ちます。
事故後は、以下の行為を行わないでください:
利用可能な記録は、事故の状況確認および関係者双方の保護のために使用される場合があります。
他の人や車両が関係している場合は、可能な限り氏名、連絡先、車両ナンバー、 車両情報、保険情報、目撃者連絡先などを確認してください。
冷静に対応し、客観的な事実のみを報告してください。
お客様は以下を行わないでください:
これは、虚偽の説明をしたり協力を拒否したりするという意味ではありません。 正確な事実を伝え、負傷者がいる場合は救護し、警察や関係機関へ協力したうえで、 適切な手続きにより責任関係を判断してください。
Sunrise Rentacarから明確な許可を受けていない修理は禁止されています。
お客様は以下を行わないでください:
無断修理は、損傷を隠す、証拠を失わせる、保険評価を妨げる、不適切な部品を使用する、 安全性を損なう、正確な診断を困難にするなどの問題を引き起こす可能性があります。
駐車中などの軽微な接触事故と、無謀な運転、重大な不注意、明らかに不適切な車両操作によって 発生した重大損傷は、同じようには扱われません。
例えば以下のような場合があります:
各事故は個別の状況に基づいて判断されます。
運転行為がレンタカー契約に違反する場合、または保険、CDW、その他の補償対象外となる場合、 お客様は補償されない損害について責任を負うことがあります。
車両の全損は重大な金銭的損失となります。
CDW、保険、予約サイト等で購入した第三者補償に加入しているからといって、 お客様の責任額がその補償上限だけに自動的に制限されるわけではありません。
車両価額を算定する際、Sunrise Rentacarは 車両保険価額(Insured Vehicle Value)を使用する場合があります。
車両保険価額とは、事故発生時点の当該車両の自動車保険契約に記載された 車両価額、または必要に応じて当該保険契約上認められる対応する車両価額を指します。
お客様が補償されない全損について責任を負う場合、適用される車両保険価額を上限として、 補償されない金額に加え、レンタカー契約に基づくその他の適用可能な損失・費用について 責任を負う場合があります。
Booking.com、Klook、Trip.com、ToCoo!、その他の予約サイトを通じて購入した保険、 補償サービス、払い戻し型プロテクション等は、お客様とSunrise Rentacar間の レンタカー契約とは別の契約です。
これら第三者の補償は、それぞれの補償上限、条件、免責事項、必要書類、 請求手続きに基づいてお客様へ払い戻しを行う場合があります。
しかし、それによってSunrise Rentacarに対するお客様の契約上の責任額が 自動的に減額、免除、上限設定されるものではありません。
| 車両に対する適用責任額 | ¥2,400,000 |
|---|---|
| 予約サイト補償の最大限度額 | ¥800,000 |
| 予約サイトから受けられる可能性のある払い戻し | 最大 ¥800,000 |
| お客様に残る責任額 | ¥1,600,000 |
お客様が契約上¥2,400,000の責任を負う場合、¥800,000までしか補償しない商品を購入していても、 残る¥1,600,000をSunrise Rentacarが負担することにはなりません。
お客様は、その商品の条件に従い、予約サイトまたはその保険会社へ払い戻し請求を行うことができます。
Sunrise Rentacarは以下を保証しません:
第三者保険会社または予約サイトからの払い戻しを待っている間も、 Sunrise Rentacarに対する支払義務が自動的に停止するものではありません。
Sunrise Rentacarの車両修理費をお客様自身が決定することはできません。
修理費は、日本国内における合理的に必要な専門的点検・修理内容に基づいて算定されます。 以下のような項目が考慮される場合があります:
外から見える損傷が、実際の損傷全体を表しているとは限りません。 最終的な修理費は、専門的な点検、診断、分解後に初めて確定する場合があります。
お客様には、金額について質問し、説明を求め、参考情報を提出する権利があります。
ただし、以下の情報のみでSunrise Rentacarへの支払額が決まることはありません:
ある交換部品をインターネット上で安い価格で見つけたとしても、 沖縄で実際にそのレンタカーを適切に診断・修理する費用が同額であることを意味しません。
Sunrise Rentacarは、必ずしも以下を行う義務はありません:
修理方法は、車両の状態、安全性、信頼性、正常な作動、今後のレンタカー運用に適した、 商業的に合理的な方法に基づいて判断されます。
車両損傷による金銭的負担は、修理費だけとは限りません。
レンタカー契約および事故状況に応じて、以下が発生する場合があります:
修理費、NOC、使用不能損害、休業損害、総責任額をお客様自身が計算し、 一方的に決定することはできません。
休業損害や追加の使用不能損害が適用される場合、実際の車両使用不能期間、 既存予約、通常の稼働状況、車両カテゴリー、季節需要、その他合理的に確認可能な 営業上の損失が考慮される場合があります。
ウェブサイト上の1日あたりのレンタル料金を任意に選び、修理日数を掛けるだけで お客様が損失額を決めることはできません。同様に、Sunrise Rentacarも根拠のない損失を 一方的に作成することはありません。
NOCとその他の使用不能損害について、同一の損失を明確な別根拠なしに二重計上することはありません。
多くの事故では、その場で最終的な損害額を確定することができません。
最終金額が判明するまでに、専門点検、分解、診断、部品見積り、保険会社による評価、 修理工場の予定確認などが必要となる場合があります。
そのため、Sunrise Rentacarは合理的な 損害仮預り金(Provisional Damage Deposit) または仮請求額をお預かりする場合があります。
仮預り金は以下を考慮して算定される場合があります:
仮預り金は、必ずしも最終的な修理費を意味するものではありません。
車両の適切な点検が完了し、関連費用が確定した後、Sunrise Rentacarは 仮預り金とお客様の最終的な責任額を精算します。
仮預り金が最終的な適用額を上回った場合、その超過分はお客様へ返金される場合があります。
実際に発生した以下の取引費用等は、必要に応じて差し引かれる場合があります:
損害仮預り金: ¥550,000
点検後の実際の修理費: ¥180,000
適用されるNOCやその他の正当な費用は、レンタカー契約および実際の状況に基づいて算定されます。
最終精算後、適用される取引費用等を差し引いた残額が返金されます。
この方法により、最終損害額がまだ確定していない段階で必要な債権を確保しつつ、 実際の修理結果に基づいて最終金額を調整することができます。
Sunrise Rentacarは、お客様が請求内容について質問し、説明を求める権利を尊重します。
お客様は以下を行うことができます:
Sunrise Rentacarは合理的な情報を確認し、必要に応じて金額を調整する場合があります。
目的は、双方にとって公平で、記録に基づいた合理的な解決を行うことです。
報告されていない重大な損傷、または意図的に隠された損傷は、 通常の返却時の車両状態確認と同じようには扱われません。
必要に応じてSunrise Rentacarは以下を行う場合があります:
重大な未報告損傷が見つかり、その原因が不明な場合、Sunrise Rentacarは 他人や他人の財産が関係していなかったか、必要な事故手続きが無視されていなかったかを 確認する必要があります。
Sunrise Rentacarは、事故を利用して根拠のない請求を行うことを目的としていません。
当社の目的は以下のとおりです:
損害額は、利用可能な証拠、専門的な修理内容、契約条件、適用される保険情報、 合理的に確認可能な損失をもとに算定されます。
修理または最終評価後に合理的な調整が可能な場合、Sunrise Rentacarは その結果に応じた金額調整を行います。
透明性を確保することと、お客様が修理価格を自由に決定できることは同じではありません。